地中海ブログ

地中海都市バルセロナから日本人というフィルターを通したヨーロッパの社会文化をお送りします。
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バルセロナの食べ歩き方:バスク料理専門店:ONDARRA-BERRI
夏休みが近いという事もあって、最近は毎日のように昼食会、夕食会が続きます。昨日の夜行ったのはバスク料理を専門とするお店, ONDARRA BERRIでした。



場所は以前紹介したイタリアレストラン、Ristoranti Pizzerie La Tagliatellaの直ぐ近く。ディアゴナル通り(Diagonal)にあるロエベ(Loewe)を車の進行方向へ沿って進んだ次の道を右手に曲がった直ぐの所にあります。

コンタクト情報
ONDARRA BERRI
Marimon, 7
Tel: 934142055

バスク料理は仕事でビトリア(Vitoria)へ行った時に食べた程度で本格的なレストランは初めてでした。今回は最近一緒に仕事をしているカタラン人夫婦、M君とCさんと一緒。特にM君は家がレストランの経営をしている事もあって味にはうるさい方。そんなM君お勧めのお店だっただけに楽しみでした。

先ず一皿目は皆でつついて食べる為に小さいお皿を幾つか頼みました。



サラダ(ensalada)



タラの入った卵焼き。これはトルティーリャ(tortilla de bacalao)ですね。



アンチョビのから揚げっぽいの(anchoas rebozadas)。
アンチョビはそんなに塩辛く無く、レモンをかけて食べるとかなり美味しい。トルティーリャはスペインの名産なので何処のレストランでも大概在るのですが、中にタラが入っているのはあまり見た事がありませんでした。しかしコレがいける!美味しい。

そして今日のメインが肉(carne de ternera con pimientos del piquillo)。



ものすごい豪快に肉が出て来た。何でもバスク地方の牛肉は有名だとか。食材を生かしてただ焼いただけなのですが、コレがすさまじく美味しい。ものすごく柔らかくて肉汁たっぷり。ソースとか無しなのですが、肉の旨味だけで十分。味皇さまだったら絶対に「コレは美味いぞーーーー」とか絶叫しているはず。

そしてデザート。



パン生地の上にイチゴとカスタードクリームが載った、日本で言うミルフィーユっぽいお菓子。そんなに甘くも無く豪快ディナーの占めには最適でした。

コーヒーを入れて一人30ユーロくらい。今夜も大満足でした。
| レストラン:バルセロナ | 20:12 | comments(1) | - | このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント
まじうらやましいっす
| いくら | 2008/08/05 11:22 PM |
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