地中海ブログ

地中海都市バルセロナから日本人というフィルターを通したヨーロッパの社会文化をお送りします。
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ちょっと気になる広告:エラスムス(ヨーロッパの大学間交換留学プログラム:The European Community Action Scheme for the Mobility of University Students : ERASMUS)の実態???
今日、地下鉄駅構内を歩いていたら、バルセロナ大学がスペイン語を学びたい外国人向けに作ったと思われる、こんな広告が張ってありました。



訳すとこんな感じ:

スペイン語でEMBARAZADA(エンバラサーダ)
EMBARRASSED((英語の)エンバラッスドゥ)のように聞こえるけど、実際の意味は
PREGUNANT!(妊娠)

スペイン語の授業が必要ですか?
有名大学でスペイン語とスペイン文化を学びましょう。


見た瞬間、「どうしてスペイン人って何時も下ネタ系に持っていくんだ(笑)、しかもコレ、大学のオフィシャルな広告だし!」とか思ったのですが、地下鉄に乗っている最中に、「もしかしたら、この裏に深―い意味があるのかなー?」なんて思ちゃいました。

つまり、毎年交換留学でバルセロナに来る外国人から一番尋ねられるスペイン語の単語が実はコレ(妊娠)だとか(笑)。彼らを見てると、冗談に聞こえない所がすごい(苦笑)。と同時に、この広告によって大学職員の余計な仕事(何回も同じ事を聞かれる)を減らそう&生徒に対する警告の意味も含めた、非常に効果的で良く考えられた広告(深読みしすぎか?)に脱帽。
| バルセロナ日常 | 23:47 | comments(0) | - | このエントリーをはてなブックマークに追加
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